日本郵便株式会社による郵便物の特殊取扱料の改定に伴い、新たな免状を送付するための免状送付用封筒の簡易書留郵便料が令和５年１０月１日から変更となります。
　免状の新規交付、書換え（写真・本籍等）、再交付の申請の際に、新たに交付される免状（本籍等の書換えの場合は書換え後の免状）の郵送を希望される方は、以下のとおりとなりますので、ご承知願います。

1. 令和５年９月１９日（火）以降に京都府支部に免状の新規交付、書換え（写真・本籍等）、再交付申請（郵送での申請の場合、同年９月１９日以降当支部に申請書が到着するものを含む。）される場合、新たな免状の発送が同年１０月１日以降となるため、免状送付用封筒（定型封筒）には４３４円分の切手を貼付してください。（すでに配布している「危険物取扱者免状書換・再交付申請書」、「消防設備士免状書換・再交付申請書」の裏面記載の簡易書留郵便料４０４円は４３４円に読み替えてください。）
   
   
2. 第２回及び第３回の危険物取扱者試験及び消防設備士試験については、合格発表日が令和５年１０月１日以降となるため、新規免状交付申請される場合の免状送付用封筒（定型封筒）には４３４円分の切手を貼付してください。（すでに配布している試験案内に記載の簡易書留郵便料４０４円は４３４円に読み替えてください。）