検定概要

予防技術検定とは、予防技術資格者になるための試験です。

1 予防技術資格者とは

消防本部及び消防署等の機関には、建築物の大規模化・複雑化等に伴い高度化・専門化する予防業務を的確に行うため、火災の予防に関する高度な知識及び技術を有する「予防技術資格者」を配置することとされています。

2 予防技術検定とは

予防技術資格者になるためには、予防技術検定に合格する必要があります。

3 予防技術検定を受検するための資格とは

予防技術資格者になるための受検資格と従事経験は次のとおりです。

受検資格
(1) 消防庁告示に定める講習(消防学校等において行われている講習等)の課程を修了した方
(2) 大学、高等専門学校、大学院において理工系又は法学系の学科又は課程を修めて卒業した方
(3) 大学、高等専門学校、大学院において、機械・電気・工業化学・土木・建築又は法律に関する単位を通算して20単位以上修得した方
(4) 予防業務に1年以上の従事経験がある方

予防技術検定合格
従事経験
受検資格(1)の方
予防業務に通算して2年以上の従事経験が必要です。
受検資格(2)~(4)の方
予防業務に通算して4年以上の従事経験が必要です。

予防技術資格者