「☆」は解答選択肢番号、解答欄及び概略図には模範解答をそれぞれ示してあります。 例題中に使用した略号は、次のとおりです。
| 消防法令 ・・・・・・ |
消防法、消防法施行令、消防法施行規則、危険物の規制に関する政令又は危険物の規制に関する規則をいう。 |
| 規格省令 ・・・・・・ |
消防法の規定に基づく技術上の規格を定める省令をいう。 |
| 消防庁告示 ・・・・ |
消防法施行規則の規定に基づく技術上の基準又は消防法施行規則の規定に基づく技術上の基準の細目をいう。 |
筆記試験
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| 消防関係法令 |
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[例題1] |
移動式の泡消火設備の設置基準について、次のうち消防法令上誤っているものはどれか。 |
☆ |
1 |
使用する泡消火薬剤は低発泡又は高発泡のものとする。 |
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2 |
火災のとき著しく煙が充満するおそれのある場所には設けない。 |
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3 |
ホース接続口は、すべての防護対象物の各部分から一のホース接続口までの水平距離が15m以下となるように設ける。 |
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4 |
泡放射用器具を格納する箱には、その表面に「移動式泡消火設備」と表示する。 |
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[例題2] |
工場の改修に際して、既設の移動式の粉末消火設備の設置場所を移設する場合に考慮すべき点として、次のうち消防法令上正しいものはどれか。 |
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1 |
いずれの接続口からも長さ20mのホースで延長して、相互に交差できるように配置する必要がある。 |
☆ |
2 |
防護対象物の各部分から、一のホース接続口までの水平距離が15m以下の範囲にあれば支障ない。 |
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3 |
ホース接続口は、防護対象物の各部分から水平距離が20m以下となるように設けなければならない。 |
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4 |
ホース接続口は、防護対象物を包含できるように歩行距離で15m以下となる位置に設けなければならない。 |
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[例題3] |
自動火災報知設備の警戒区域の設定方法について、次のうち消防法令上誤っているものはどれか。 |
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1 |
警戒区域は、防火対象物の2以上の階にわたらないものとすること。ただし、消防法施行規則で定める場合は、この限りでない。 |
☆ |
2 |
一の警戒区域の面積は、原則として500m2以下とし、その一辺の長さは、原則として60m以下とすること。 |
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3 |
光電式分離型感知器を設置する場合にあっては、一の警戒区域の一辺の長さを100m以下とすることができる。 |
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4 |
防火対象物の主要な出入口からその内部を見通すことができる場合にあっては、一の警戒区域の面積を1,000m2以下とすることができる。 |
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[例題4] |
緩降機を設置する位置として、次のうち消防法令上誤っているものはどれか。 |
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1 |
避難に際して容易に接近できる位置でなければならない。 |
☆ |
2 |
緩降機を設置する開口部は、相互に同一垂直線上となる位置でなければならない。 |
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3 |
階段、避難口その他の避難施設から適当な距離の位置に設けなければならない。 |
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4 |
緩降機を使用するについて安全な構造を有する開口部に設けなければならない。 |
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| 機械又は電気に係る基礎的知識 |
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[例題1] |
アルミニウムが工業材料として使用される場合の長所として、次のうち適切でないものはどれか。 |
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1 |
電気や熱の良導体で、加工しやすい。 |
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2 |
密度は鉄の約1/3で、軽量である。 |
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3 |
空気中で酸化してち密な皮膜をつくり、金属内部を保護する。 |
☆ |
4 |
空気、水、海水などに対しては耐食性がよい。 |
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[例題2] |
磁気に関するクーロンの法則として次のうち正しいものはどれか。 |
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1 |
磁極間に働く力は、2つの磁極の強さの和に比例し、両磁極間の距離に反比例する。 |
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2 |
磁極間に働く力は、2つの磁極の強さの積に比例し、両磁極間の距離に反比例する。 |
☆ |
3 |
磁極間に働く力は、2つの磁極の強さの積に比例し、両磁極間の距離の2乗に反比例する。 |
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4 |
磁極間に働く力は、2つの磁極の強さの和に比例し、両磁極間の距離の2乗に反比例する。 |
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| 消防用設備等の構造、機能及び工事又は整備の方法 |
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[例題1] |
固定式泡消火設備のポンプを用いる加圧送水装置に設ける呼水装置の技術上の基準として、次のうち誤っているものはどれか。 |
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1 |
水源の水位が、ポンプより低い位置にある場合には、呼水装置を設けること。 |
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2 |
呼水槽の容量は、加圧送水装置を有効に作動できるものであること。 |
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3 |
呼水槽には、減水警報装置及び呼水槽へ水を自動的に補給するための装置が設けられていること。 |
☆ |
4 |
呼水槽は、他の加圧送水装置の呼水槽と兼用することができるものであること。 |
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[例題2] |
高圧ガス容器のガスの種類を表示する塗色のうち、液化炭酸ガス(二酸化炭素)容器の色として、次のうち正しいものはどれか。 |
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[例題3] |
一般的にメガーと呼ばれている測定器で測定するものは、次のうちどれか。 |
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1 |
高圧交流の電位差 |
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2 |
直流の大電流 |
☆ |
3 |
絶縁抵抗 |
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4 |
通電時の発熱量 |
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[例題4] |
一斉開放弁の構造について、次のうち規格省令上誤っているものはどれか。 |
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1 |
弁体は、常時閉止の状態にあり、起動装置の作動により開放すること。 |
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2 |
たい積物により機能に支障を生じないこと。 |
☆ |
3 |
本体及びその部品は、取替えが容易にできない構造であること。 |
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4 |
弁体を開放した後に通水が中断した場合においても、再び通水できること。 |
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[例題5] |
感知器の点検を行う場合、感知器とこれに使用する試験器の組合せとして、次のうち誤っているものはどれか。 |
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1 |
定温式スポット型感知器・・・・・・・・・加熱試験器 |
☆ |
2 |
光電アナログ式分離型感知器・・・・ 加煙試験器 |
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3 |
光電式分離型感知器・・・・・・・・・・・減光フィルター |
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4 |
差動式分布型感知器(熱電対式)・・メーターリレー試験器 |
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[例題6] |
金属製避難はしごの構造について、次のうち規格省令上誤っているものはどれか。 |
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1 |
避難はしごは、縦棒の数を3本にしてもよい。 |
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2 |
固定はしごは、縦棒の数を1本にしてもよい。 |
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3 |
つり下げはしごの縦棒は、ワイヤロープ又はチェーンでもよい。 |
☆ |
4 |
横桟の間隔は、異なる間隔でもよい。 |
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[例題7] |
消火器の構造について、次のうち規格省令上誤っているものはどれか。 |
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1 |
粉末消火器の消火薬剤の質量が1kg以下のものについては、ホースを取り付けなくてもよい。 |
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2 |
消火器の安全弁は、みだりに分解又は調整ができないようにし、本体容器内の圧力を有効に減圧することができるものでなければならない。 |
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3 |
消火器の圧力調整器の圧力計は、調整圧力の範囲を示す部分を緑色で明示しなければならない。 |
☆ |
4 |
消火器の放射時間は、10℃において10秒以上でなければならない。 |
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[例題8] |
漏電火災警報器の音響装置について、次のうち規格省令上誤っているものはどれか。 |
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1 |
定格電圧における音圧は、無響室で定位置に取り付けられた音響装置の中心から1m離れた点で、1級の受信機に係るものにあっては70dB以上であること。 |
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2 |
定格電圧で8時間連続して鳴動させた場合、構造又は機能に異常を生じないものであること。 |
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3 |
定格電圧の90%の電圧で音響を発するものであること。 |
☆ |
4 |
充電部と非充電部との間の絶縁抵抗は、直流500Vの絶縁抵抗計で測定した値が0.5MΩ以上であること。 |
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